論理エンジンの開発者
発売元の水王舎が3月末で通信制用の論理エンジンの販売を中止するためです。
4月以降は、他塾でも、通信制度はなくなると聞いております(在庫限り)。
(他塾の教室に行って論理エンジンを受講することは可能です)
論理エンジンを自宅で受講ご希望の方は、3月20日までにお申し込みください。指導期間は1年間ですが、当塾が続く限りは質問・添削依頼は受け付けます。
現在、当塾は「スカイプによる勉強法指導」に力を入れております。国語力や論理的思考力養成についても、論理エンジンと同等以上の効果のある方法も開発済みです。
ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。
勉強法&記憶法の指導内容についてはこちらをご参照ください。
出口 汪(でぐち ひろし)プロフィール
『論理エンジン』の開発者
- 株式会社D’s Pro(ディーズプロ)代表取締役
- 株式会社 水王舎 会長
- 東進ハイスクール 東進衛星予備校講師
- 大学受験予備校SPS 主宰兼統括校長
1955年、東京生まれ。受験界のトップ現代文講師として20年以上活躍するカリスマ講師。東進衛星予備校講師の傍ら、自らの理想を追い求め、大学受験予備校スーパー・プレップ・スクール(SPS)を設立。日本語の「論理」から合理的・客観的に難問を解明していくスタイルは、受験現代文の世界に革命をもたらしたと言われている。
20年以上にわたる現代文講師としての経験をふまえ、その集大成として開発したのが、画期的日本語養成ツール『論理エンジン』。論理エンジンは、「論理」「論理的思考」をすべての学問のエンジン部分と考え、それにより「情報の処理能力」を上げるという考えに基づいている。『論理エンジン』は教育関係者やマスコミの間で話題となり、テレビ、ラジオ、講演会などの出演依頼が相次いだ。
また、受験現代文講師として参考書・問題集を執筆する傍ら、小説、ビジネスパーソン向けの一般書籍なども執筆。その執筆による受験参考書は発行部数400万部を超える。
さらに、日本語を伸ばすことで、単なる学力の向上のみならず、人生を豊穣なものにする力が養われるとして、さまざまな教育活動に取り組んでいる。
出口汪のマスコミの取材実績
2008年1月 | プレジデントFamily1月号『子供が読むといい場面』(プレジデント社) |
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2007年5月21日 | AERA『現代の肖像』(朝日新聞社) |
2007年3月11日 | 産経新聞記事(朝刊) |
2006年11月 | サイゾー11月号『宮台真司×出口汪』(インフォバーン) |
2006年6月26日 | 週刊現代『親と子の中学受験講座』(講談社) |
※上記一覧は取材実績の一部です
出口汪の出版実績
小学1年生~大学受験生向け、そしてビジネスパーソン向けまで、幅広い層に向けた書籍を執筆しており、多くの書店に平積みで置かれています。予備校や大学、企業の書庫などで見たことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?