論理的思考とは?

お知らせ通信制論理エンジンの販売は2016年3月末までとなります。
発売元の水王舎が3月末で通信制用の論理エンジンの販売を中止するためです。
4月以降は、他塾でも、通信制度はなくなると聞いております(在庫限り)。
(他塾の教室に行って論理エンジンを受講することは可能です)
論理エンジンを自宅で受講ご希望の方は、3月20日までにお申し込みください。指導期間は1年間ですが、当塾が続く限りは質問・添削依頼は受け付けます。
現在、当塾は「スカイプによる勉強法指導」に力を入れております。国語力や論理的思考力養成についても、論理エンジンと同等以上の効果のある方法も開発済みです。
ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。
勉強法&記憶法の指導内容についてはこちらをご参照ください。

論理的思考とは何なのか?

ビジネスの現場で、私たちは「論理的思考」「ロジカルシンキング」の必要性を強く感じます。例えば自社の製品をプレゼンするとき、新たな企画を会議で提案するとき、仕事が遅れている理由を上司に説明するとき、企画書・報告書を書くとき、マーケティングや仕事の関連書籍を読むとき、私たちは、「論理的に話し、書き、読めたらいいなぁ」と思うのです。

では、「論理的思考」とは何なのでしょう?
そもそも、「論理」とは何なのでしょう?

改めて訊かれると、これに正確に答えられるビジネスパーソンはほとんどいません。なぜなら、日本の教育には、「論理的思考」に関する教育がゴッソリ抜け落ちているからです。習っていないのですから、「論理的思考」や「論理」とは何なのか、分からなくても当然ですし、ましてや「論理的に考える」ことができなくても、それは自然なことなのです。

「論理」とは、物事の筋道です。「論理的である」とは、矛盾・飛躍・重複することなく、筋道が分かりやすくつながっていることを意味します。

伝えたい考え(主張)と結論が、必要十分な証拠や論拠によって正確に説明・実証されている状態が「論理的である」ということであり、これらを一つ一つ検討し考えなくても、自然に論理的な話が出来たり論理的に書ける状態が「論理的思考が出来ている状態」なのです。

>>論理的思考はトレーニングで伸びる

本を読むだけでは論理的思考は身につかない

「論理的思考」「ロジカルシンキング」「問題解決能力」───。昨今、こうしたキーワードを用いたビジネス書が軒並みベストセラーを記録しています。一体これは何を意味しているのでしょうか?

 「論理的思考」に習熟できれば、上司から押しつけられた無理難題であっても、的確に主旨をつかみ、問題解決の方法をスピーディに考えだして選別し、実行することで、求められた結果を出すことができるようになります。つまり、「論理的思考」の習熟によって「問題解決能力」が身につき、出たとこ勝負のやり方とは無縁になるでしょう。それを理解しているからこそ、日々降りかかってくる問題に頭を悩ませている私たちは、スムーズに解を導き出すための「公式」を求めて「論理的思考」「ロジカルシンキング」「問題解決能力」といったキーワードに関連する書籍をつい購入してしまうのです。

ところが、いくら書籍を買ったところで論理的思考は身につかないという現実に気がつきます。難しくて読み進められない、運良く1回読み通しても自分の「思考」や仕事には何の変化もない、そして次の書籍を買って、、、同じことの繰り返し。やがては最初の熱意も冷めて論理的思考の習得を諦めてしまう。

確かに、論理的思考を1冊の書籍で身につけるのは大変難しいことなのです。ですから、あなたが今まで書籍で論理的思考を身に付けられなかったとしても、それは当然のこと。
しかし、それは今までのやり方が間違っていたからなのです。あるいは身に付け方を知らなかったからなのです。「論理的思考」を身につけること自体は、正しいトレーニングをすれば充分に可能なのです。次に、その「正しいトレーニング」についてご紹介しましょう。

>>論理的思考はトレーニングで伸びる